セーフティネット
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◆コンセプト
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私は、個人向けの家計コンサルタントとして、家計の見直し
を専門にコンサルティング業務を行ってきました。
その関係で数々のご家庭の家計状況を把握し、お客様個々の
ニーズを第一に考えてプランニングすることを念頭に置いて
います。
FP技能士検定は平成15年に作られた新しい国家資格ですが
国家資格受験者数は年々、増加傾向を辿っており、まもなく
2万人に達する勢いです。
FP技能士3級は、ファイナンシャルプランナーの登竜門です。
そこでFP技能士3級を目指そうと考えておられる方の
お手伝いが出来ればと思い、当メールマガジンの発行に
踏切りました。
当メールマガジンでは出題テーマを予想・過去問題を通
して分かり易く解説します。
またクライアントだけに公開している主婦仰天の家計に
役立つ有料情報も全て無料で公開していきますのでお楽しみに!
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◆試験科目
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学科試験
A ライフプランニングと資金計画
B リスク管理
C 金融資産運用
D タックスプランニング
E 不動産
F 相続・事業継承
実技試験
1 個人資産相談業務
2 保険顧客資産相談業務
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◆テーマ
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C 金融資産運用
セーフティネット
金融商品等のセーフティネットに関し、次に掲げる事項について
概略の知識を有すること
(1)セーフティネットの社会的役割
(2)預金保険制度の概要
(3)預金保護の特例措置
(4)付保預金と付保対象外預金
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◆問題
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(1)
2005年4月にペイオフが全面解禁となるが、預金を預けていた
金融機関が破綻した場合、( )。
ア 破綻が2005年1月であれば、元本1,200万円の定期預金は
その元本と利子は全額保護される。
イ 破綻が2005年1月であれば、2,000万円の普通預金は利息
も含めて1,000万円までしか保護されない。
ウ 2005年4月以降も、元本1,000万円の定期預金は預金保険
制度により、その元本と利子は全額保護される。
(FP03問45)
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◆解説
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(1)(FP03問45)
難易度 ★★
今回の問題は、ペイオフに関する問題です。
数年前からペイオフという言葉を耳にしますが
ペイオフとは何でしょうか?
◇ペイオフとは。
金融機関が破綻したときに、預金などの払い戻しが行われ
ない場合、預金者の預金1000万円とその利息について
は保護するシステムです。ペイオフ導入前までは、預金保
険機構が銀行などの破綻時には全額保護を行ってきました
がペイオフ導入後は預金保険機構の保護限度額が決められ
たということです。
また、ペイオフは段階的に導入された制度のため期間ごと
預金保護範囲が異なります。
◇2002年3月末まで
全額保護
・当座預金
・普通預金(利息のつく普通預金)
・普通預金(利息のつかない普通預金)
・定期性預金など
◇2002年4月から2005年3月まで
全額保護
・当座預金
・普通預金(利息のつく普通預金)
・普通預金(利息のつかない普通預金)
元本1,000万円と利息を保護
・定期性預金など
◇2005年4月以降
全額保護
・当座預金
・普通預金(利息のつかない普通預金)
元本1,000万円と利息を保護
・定期性預金など
・普通預金(利息のつく普通預金)
解答
ウ 2005年4月以降も、元本1,000万円の定期預金は預金保険
制度により、その元本と利子は全額保護される。
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ワンポイントアドバイス
保護システムの理解と保護対象商品と対象外商品を
明確にし覚えるようにしましょう。
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