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高額療養費

この給付は、私たちが病気や怪我をしたときの1ヶ月の医療自己負担金額が、自己負担限度額を超えた際に、請求することで自己負担限度額を超過した金額が戻ってくるものです

長期的療養、入院となると医療費は高額になるので、家計に与える影響は非常に大きなものとなります。そこで、負担軽減措置として設けられた制度となっています。


では、自己負担限度額と簡単な計算方法を見ていきましょう!

70歳未満の高額療養費の自己負担限度額※平成20年10月時点


一般
80100円+(医療費ー267000円)×1%

上位所得者
150000円+(医療費ー500000円)×1%

低所得者(非課税世帯など)
35400円

医療費200万円かかった一般所得者の場合の計算方法


病院での支払い:200万円×3割=60万円

自己負担限度額:80100円+(2000000円ー267000円)×1%=97430

高額療養費返戻金:600000円ー97430円=502570円
         


502570円が還付されるかたちとなります。97430円が実質的な自己負担額となります。

但し、対象となるのは保険扱いとなった金額だけなので注意が必要です。
差額ベッド代などは対象外です。


では、他の給付内容についても見ていきましょう!

→療養の給付、家族療養費
→傷病手当金
→出産育児一時金、出産手当金、家族出産育児一時金
→埋葬料、埋葬費、家族埋葬量

対策練習問題(私が作りました。)
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過去問題
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